used to (do)
used to (do)
2021-07-13
used to (do)
今回はused to (do)についてです。
「used toってどう使うの?」
「どういう意味なんだろう。。。」
など、used toについて解説していきます。
最後に単語を10個、載せているので最後まで見ていただけると嬉しいです。
Contents(目次)
会話式例文
※ここの例文では、日本語訳はありません。
後の「改めて例文へ」にあります。
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Part1
Friend :Do you like a carrot?
Me :No.But I used to like it.
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Part2
Friend :Hi,are you free this Saturday?
Me :Yes,I'm free.Why?
Friend :I'm playing soccer this Saturday.Can you play soccer?
Me :Maybe I can.I used to play soccer when I was young.
used to (do)について
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「used to do something」で、
以前に(よく)〜していたになります。Part1なら、「前は人参が好きだった」と言っています。
図で表すと以下のようになります。
前に人参が好きだったけど、いつからか好きではなくなった。というイメージです。
(なぜ例文を人参にしたんでしょう。。。なんか違和感しかないですね。笑)
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注意としては肯定文の時は「used to」ですが、
否定文・疑問文の時は、「use to」になります。動詞は、現在形のところも注意が必要です。
以下は文章構成図です。
過去形ということを覚えていただければ、理解できると思います。
改めて例文へ
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Part1
Friend :Do you like a carrot?
→友達: 人参好き?Me :No.But I used to like it.
→自分: ううん。でも、前は好きだったよ。 -
Part2
Friend :Hi,are you free this Saturday?
→友達: よう、今週の土曜空いてる?Me :Yes,I'm free.Why?
→自分: うん、暇だよ。なんで?Friend :I'm playing soccer this Saturday.Can you play soccer?
→友達: 今週の土曜にサッカーするんだよね。サッカーできる?Me :Maybe I can.I used to play soccer when I was young.
→自分: 多分できるよ。若い時にサッカーしてた。
まとめ
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「used to」は、「以前に(よく)〜していた」という意味です。
過去形というのがポイントですね。
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注意としては過去形なので、否定文・疑問文の時は、
「use to」になることを覚えておきましょう。あと、動詞は現在形というのも大事です。
- 「used to」は、経験してたことなどを表現したい時に使えると思います。
話の幅が広がりやすいと思うので、使って覚えていきましょう!
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