will and shall_2
will and shall_2
2021-07-17
will and shall_2
今回はwillとshallについてPart2です。
前回に引き続き、willとshallについてです。
今回は、willを中心に解説していきます。
前回の記事です。
2021-07-16
- Read More
will and shall
最後に単語を10個、載せているので最後まで見ていただけると嬉しいです。
Contents(目次)
会話式例文
※ここの例文では、日本語訳はありません。
後の「改めて例文へ」にあります。
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Part1
Friend :What are you doing tomorrow?
Me :I'll probably be home all day tomorrow.
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Part2
Friend :Do you think he will pass exam?
Me :Yes.I'm sure he'll pass the exam.
willについて_2
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前回の記事でも言ったとおり、
willは今決めたことについて表現する時に使います。しかし知っていることや、未来を予測した時、でも使えます。
ややこしいですね。。。
Part2の例文の場合、「きっと彼は試験に受かるよ」と答えています。
これは、彼が頭いいのを知っているから、試験に受かると言えます。
合格というのは、どれだけ頭良くても落ちている可能性がありますよね。
未来が不確実なことは、willを使うイメージです。
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以下は、willとよく使う文章・単語です。
これらと一緒に使う練習をしておくと、willが使いやすくなると思います。
shallについて_2
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shallは,willの代わりとしても使えます。
Part1の部分で、「I shall probably be 〜」としても使えます。
しかし、I,weのみで、それ以外(he/she/it/they/you)には使わないです。
shallが使えるというだけで、willを基本的に使えばいいと思います!
疑問文では、使い分けをしましょう。 (前回の記事で説明してあります)
改めて例文へ
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Part1
Friend :What are you doing tomorrow?
→友達: 明日は何してるの?Me :I'll probably be home all day tomorrow.
→自分: 明日は多分、1日中家にいるよ。 -
Part2
Friend :Do you think he will pass exam?
→友達: 彼が試験に受かると思う?Me :Yes.I'm sure he'll pass the exam.
→自分: うん。きっと彼は試験に受かるよ。
まとめ
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willは、知っていることや、未来を予測した時にも使えます。
例文の合格というのは、どれだけ頭良くても落ちている可能性がありますよね。
未来が不確実なことは、willを使うイメージです。
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shallは、I,weの場合のみwillの代わりとして使えます。
しかし、基本的にはwillを使い、慣れていきましょう。
疑問文の使い分けは、前回の記事で説明しています。
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次回は、willと「be going to」との違いです。
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